デビュー作の『治療島』で一躍超人気作家になったセバスチャン・フィツェックが放つ第3弾
刑事事件専門の弁護士ロベルト・シュテルンは重い脳腫瘍を患う10歳のジーモン・ザックスから自分は前世で殺人を犯したので弁護人になってほしいと言う奇妙な依頼を受ける—–
ドイツの雑誌Foucusのオンライン版は「フィツェックの作品には依存性がある」と表しているそうですが、本当です。
読み始めたら止まりませんが、読み終わってしまうのがもったいなくてとっておきたい気持ちとがぶつかってたいへんでした。
第1作の『治療島』第2作の『ラジオ・キラー』本書3作とも是非お読み下さい。読む順番は問わないそれぞれ独立した作品です。
2008年5月21日柏書房より発行
第1作の『治療島』 2007年7月5日柏書房より発行
☆ミステリが読みたい2008年版 ベスト・ミステリ2007(早川書房)第16位
第2作の『ラジオ・キラー』 2008年1月10日柏書房より発行
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