『ニコラ・ル・フロック警視の事件』シリーズの第2作
舞台は1761年(18世紀)のルイ15世治下のフランス・パリ
新作オペラをルイ15世の王女アデライードが観劇する特別興行の客席の監視を命じられたニコルは—-
18世紀のヨーロッパでは自殺は大罪で、市内を引き回し財産まで没収するとのこと。自殺を禁止する宗教とも相まって現在でも自殺が少ないのですね。
なお、一人の人間をいろいろな名前で表現していて、誰のことかとてもわかりにくく、何度も読み返すことになりました。
翻訳者様、次作では何とか工夫していただけませんか。
2009年8月10日ランダムハウス講談社より発行
第1作『ブラン・マントー通りの謎』
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