解説に「ジェフリー・ディーヴァーの初期の作品が出るという話を担当の編集者から聞いたとき、それがルーンものだと知ったとき、私は長い間音信不通だった友人の消息を偶然耳にしたときのような切迫した思いにかられてしまった」とあります。
ジェフリー・ディーヴァーがお届けするルーン(今回はドキュメンタリー制作会社のアシスタント)シリーズの第2作
第1作『汚れた街のシンデレラ』 第3作 『Hard News』で一応の完結
本が出るたびにミステリのベストテンに必ず入ってしまうジェフリー・ディーヴァーの各作品
その人気にあやかって、初期の作品を翻訳したもの
あるレビューは「ディーヴァーにはずれなしという私の中の法則が崩れてしまった」と書いています。
気持ちはよく分かります(この作品はベストテンには入らないと思います)が、スピード感や緊迫感にややかけるものの、どんでん返しもあるし、主人公の心の優しさに触れられる心温まるミステりーです。
講談社文庫より2006年12月15日発行
死の開幕/ジェフリー・ディーヴァー/講談社文庫(2006.12.15)
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