愛する人への手紙「十年前に、こんなふうにきみに手紙を書けばよかった。」という書き出しで始まるプロの殺し屋が主人公のラブストリー
一気に読んでしまいました。愛の深さに読み終わってからも涙が出てきました。
amazonのレビューの方々はこれをスパイ小説ととらえ、殺人を重ねてしまう理由に納得されていませんが、究極のラブストリーなのが作者の意図だと思うのですが。
そう考えてもう一度読み返してみてください。
原題は「WHO IS CONRAD HIRST?」
新潮文庫の表紙はいただけません。本を読まずにデザインさせるからこんなものになるんです。このデザインで買いたくなる人がいるとは思えません。
村上春樹訳の『ロング・グッドバイ』の表紙ぐらい本のデザインにも力を入れて欲しいと思います。
2009年2月1日新潮文庫より発行
著者紹介:ベルギー生れ。英ランカスター大学の政治・国際関係学科を卒業。
「PEOPLE DIE」でデビュー
本書は著者の長編第4作目
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