読み終わった後で思わずにやりとしてしまうミステリ。
主人公は、伝記作家のエリカ・ファルクと幼なじみのターヌムスヘーデ警察署刑事のパトリック・ヘードストルム
舞台となるのはスウェーデンのかつては漁業によって生計を立てていた風光明媚な街フィエルパッカ
北欧ミステリの新星が描くシリーズ400万部の話題作 既に第4作まで刊行
物語は「その家は人の気配もなく、寂しかった。—-浴槽の中には薄い氷の膜ができている。彼女は薄い青みがかった色あいを帯び始めていた。横たわる彼女は、まるでお姫様みたいだ、—-」という書き出しで始まります。
おばさんガードルをはいたエリカが苦労するラブシーンも素敵です。
第2作以降がとても楽しみです。
2009年8月25日集英社文庫より発行
著者紹介:エコノミストとして数年働いた後に、本書でデビュー。
スウェーデン本国では、エリカ&パトリックシリーズ4作が合計400万部の売り上げを記録
アマゾンUKによるキャッチコピーは、「現代に甦った、スウェーデンのアガサ・クリスティ」
作者が同姓を見る目の厳しさに、男性は女性に甘いんだなと痛感しました。
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