評価: ☆☆☆☆☆

絵画鑑定家/マルティン・ズーター/ランダムハウス講談社(2010.1.10発行)

話の展開は予測できても、読まずに入られない魅力が登場人物たちにある不思議なミステリ。
心がなんとなく温かくなりたい人にお勧めです。
物語は 「よせ」と言おうとしたが、声が出ない。そばかすの散った白い手が錬鉄製の手すりを握っている。 という書き出しで始まります。
主人公は名門ヴァインフェルト家の末裔美術品鑑定家アドリアン・ヴァインフェルト
本書あとがきは「美術界の内幕を題材にした心理スリラーの傑作」と紹介しています。
2010年1月10日ランダムハウス講談社より発行 原題は「Le dernier des Weynfeidt」

国際標準図書番号(ISBN):4270103353を調べる

デビュー作品 『縮みゆく記憶』2008年8月10日ランダムハウス講談社より発行

国際標準図書番号(ISBN):4270102195を調べる

著者紹介:1948年チューリッヒ生まれ

タイトルとURLをコピーしました