ロサンゼルスの展望台。後頭部に二発銃弾を撃ち込まれた男性の死体が発見された—
待ちに待っていたハリー・ボッシュ シリーズ第13作
こんなにがっかりしたのは初めてです。
雑でいい加減な構成
初めから結末がわかってしまうまるで水戸黄門のような物語 同じことの繰り返し
犯人の動機もその後の行動を考えると納得できないし、犯罪証拠別件の処分方法ときたら、まったくずさんであり得ません。
マイクル・コナリーも多作によってついにアイデアがつきてしまったのでしょうか。
ハリー・ボッシュに謎解きだけをやらせてはもたないので、事件の解決をじゃまする人間や愚かな警察の人間を必ず登場させて紙面を稼いでいるとしか思えません。
FBIにも何か恨みでもあるのでしょうか。
読者たちが、市警とFBIとのおろかな対立をしつこく何度でも読みたいと思っているとでも。
続編を読みたい気持ちは全くなくなりました。
2010年12月15日講談社文庫より発行
死角 オーバールック/マイクル・コナリー/講談社文庫(2010.12.15発行)
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