本書の最初に「情報過多の時代にあって、新聞は信頼されるメディアでなければならない。一番早くなくていい。最後であっても構わない。ただ、正しくなければならない。 ピート・ハミル」
荒れ放題の屋敷を利用して地域を牛耳ろうとする相手に対し、果敢に挑む高校生新聞記者ヒルディ・ビドル
彼女を支えるポーランド共産主義政権を倒した経験を持つカフェ店主ミンスカおばさん
「たった一人から始まったんだ」 彼女にアドバイスするジャーナリストのベイカー・ボルトン
「誰のために記事を書く?—-町の人たちには事実を知る権利がある。–それだけは絶対に忘れるな。」
情報を操作し、原発再稼働をむりやり推し進めた現政権とだぶり、ヒルディを心から応援して読んでいきました。
なお、原発は子供たちのためにも、自然保護のためにも、経済性からも、全く不要です。
2012年8月1日新潮文庫より発行 原題は「Peeled※」(2008)
※皮をむく、化けの皮を剥ぐ
解説者はその解説の表題を「新聞記者にも読んでもらいたい」としています。
![【中古】 女子高生記者ヒルディのスクープ / ジョアン バウアー, Joan Bauer, 森 洋子 / 新潮社 [文庫]【宅配便出荷】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mottainaihonpo-omatome/cabinet/08703766/bkzucwpdlvevtncg.jpg?_ex=128x128)

