中世専門のマルク・ヴァンドスレール(聖マルコ)先史時代専門のマティアス・ドラマール(聖マタイ)第一次大戦専門のリュシアン・ドヴェルノア(聖ルカ)の三聖人シリーズ第3作
今回もこの3人に元内務省調査員のルイ・ケルヴェレールが一緒に事件の解決に当たります。
待ちに待ったシリーズ第3作、待たされすぎて(4年4ヶ月)一体何がどうなっているのか。怒る気にもなりません。
元内務省調査員のルイ・ケルヴェレールが3人の住むボロ館に連れてきたのは、女性連続殺人事件の容疑者だった—
是非シリーズ第1作から一気にお読みください。絶対にお薦めのシリーズです。
2012年8月31日創元推理文庫より発行 原題は「Sans feu ni lieu」
<三聖人シリーズ>
第1作 『死者を起こせ』
☆2006年ダンカン・ローリー・インターナショナル・ダガー/最優秀翻訳長篇賞(THE DUNCAN LAWRIE International DAGGER)受賞作品
第2作 『論理は右手に』
第3作 『彼の個人的な運命』本書


