☆2013年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第1位
☆このミステリーがすごい!2014年版(2013年)ベスト20宝島社第3位
☆ミステリが読みたい!2014年版(早川書房)第3位
☆2013年週刊文春ミステリベスト10(海外)第6位
8歳の幼い少女の行方不明事件に続き7歳の少女が行方不明になり、11歳の少年までもが行方不明となる。一方では、売春婦が次々に殺され、ショットガン強盗にフーリガンの一団、”怪盗枕カヴァー”の窃盗事件に、さらには住宅の裏庭から白骨死体が発見される。
事件が次々起こり、てんやわんやになるのはいつもの通り。
才能のない上司の署長マレットをかわしながら、事件解決に邁進(?)するフロストの活躍もいつもの通り。
それにしても、本作が書かれてから翻訳までかかった時間は14年間。
これは本当にミステリアスですね!
このていで行くと「A Killing Frost」(2008年発刊)が翻訳されるのは2022年
なんと東京オリンピックも終わっています。
2013年6月28日創元推理文庫より発行 原題は「Winter Frost(1999)」
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