スウェーデン・ハンマルビー署のコニー・ショーベリ警視シリーズ男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆

お菓子の家/カーリン・イェルハルドセン/創元推理文庫(2013.6.14発行)

お菓子の家 カーリン・イェルハルドセン スウェーデン・ハンマルビー署のコニー・ショーベリ警視シリーズ
お菓子の家 カーリン・イェルハルドセン


スウェーデン・ハンマルビー署のコニー・ショーベリ警視シリーズ第一弾
(3部作の第1作。その後シリーズは第6作まで既刊)

1968年幼稚園帰りの6歳の子供たちの集団いじめから物語は始まる。

大腿骨骨折による入院生活の後、孤独な老婦人が自宅にもどると彼女を待っていたのは、見知らぬ床の上の死人だった—

コニー・ショーベリの班のメンバーたちが捜査に当たり事件を解決していく警察もの。

嫌な上司や無能な上司は全く出てきません。

班のメンバーの私生活の描写が多く、ミステリの進行はどこに行ったのと言いたくなるほど。

メンバーたちがどうなるのか、ぜひとも次作を読まなくてはと思います。

2013年6月28日創元推理文庫より発行
<3部作>
第2作『ママ、パパ、あたし
第3作『子守歌
<作家紹介>カーリン・イェルハルドセン
1962年スウェーデン・カトリーネホルム生まれ 女性
大学で数学を学びIT業界へ
1992年作家としてデビュー
2008年ミステリ3部作の1作目として本書を発表 人気化

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