元スコットランド・ヤードの警部で私立探偵の<ウィリアム・モンク>シリーズの第5作(日本語訳は4冊目)
舞台は19世紀半ば、クリミア戦争「(1853-1856年)は黒海沿岸の覇権をかけて、ロシアとオスマン・トルコ、さらにトルコを支援するフランスやイギリスなどヨーロッパ諸国の間で起こった戦争」が終わった直後の英国。
このシリーズで主人公のモンクと共に活躍する看護婦のへスター・ラターリィと弁護士のオリヴァー・ラスボーン。
本書では、そのひとり看護婦のへスター・ラターリィがとてつもない問題に巻き込まれてしまう。
1857年秋、看護婦のヘスターは新聞の広告に応じ、エディンバラの名家の女主人、メアリの旅行の付き添いを請け負った。
メアリは心臓に持病を抱えており、薬の飲み忘れは命に関わる。ヘスターは指示通りに薬を飲ませたが、翌朝、列車の客席で彼女はこときれていた—
一気に読んでしまう法廷ミステリもの。暑い夜、寝るのを忘れてしまう面白さ。
それにしても邦題はまったくあっていません。何を考えてこんな題名をつけるのでしょうか。
本国では既に第20作まで刊行されています。
2015 年1 月30 日創元推理文庫より発行 原題は「The Sins of the Wolf」
<ウィリアム・モンク>シリーズ
第1作『見知らぬ顔』
第2作『災いの黒衣』
第3作『護りと裏切り』
![【中古】 偽証裁判 上 / アン・ペリー, 吉澤 康子 / 東京創元社 [文庫]【ネコポス発送】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mottainaihonpo/cabinet/08286489/bkrwh3j3olvvxw2r.jpg?_ex=128x128)
![【中古】 偽証裁判 下 / アン・ペリー, 吉澤 康子 / 東京創元社 [文庫]【宅配便出荷】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mottainaihonpo-omatome/cabinet/08459673/bkblwegncprd4cul.jpg?_ex=128x128)

