☆2015年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第7位
ロバート・ゴダードの第23作目の長篇。
退職するつもりだったジョナサン・ケラウェイが社長から命じられたのは社史編纂のための記録探し。買収合併を繰り返して世界的大企業にのしあがった会社の記録の一部が紛失していた。
それは忘れるつもりだった謎と対面することにほかならなかった—-
遠い過去の事件の謎を次第に解いていく手法は、読み人を夢中にさせてくれます。 ゴダードはそのような作品の名手です。
読み終わったあとに少しだけ心が暖まる気がしたのは、主人公の生き方のせいでしょうか。
2015年7月15日講談社文庫より発行 原題は「FAULT LINE」(2010)

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