犬の観点から語られる私立探偵ミステリ ミステリとしても面白い。
賢いけれどスーパーわんちゃんではないチェットと飼い主のバーニーとの間にはテレパシー会話などない。
食べ物の誘惑や仲間の声にすぐ気を取られちゃうし、人間の言葉はだいたいしかわからない。
意思を伝えようにも吠えることしかできない。
犬好きの人もそうでない人も犬の立場に立って考えるいいチャンスになるかも。
赤ちゃん言葉で犬に話しかけている近所のおばさん、話しかけられる身になってご覧なさい。
全4作のシリーズになる予定で、すでに第2作も出版されているそうです。
2010年5月31日東京創元社より発行 原題は「DOG ON IT」
ぼくの名はチェット 名犬チェットと探偵バーニー1/スペンサー・クイン/東京創元社(2010.5.31発行)
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