2006年世界的ベストセラーになったポルトガルの作家のミステリ
1978年9月に在位わずか33日でローマ法王ヨハネ・パウロ一世が自室で遺体で発見された事件と30年後の現代とが錯綜して読者の前に現れる。
村上春樹の日本語を読んだ後ではこの翻訳の日本語はちょっとつらいものがありました。
それでもどんどん読んでいったのは、世紀の事件の究明に挑み、先を知りたいと思わせる構成力のせいでしょうか。
本書は「ヴァチカンをめぐる歴史ミステリの第1弾」
訳者は「ヴァチカンの闇はどこまでも深い」「ほんとうのミステリーはこれから始まる」との一文でそのあとがきを閉じています。
2010年6月1日新潮文庫より発行 原題は「LA MUERTE DEL PAPA(ローマ法王の死)」
P2(上)(下)/ルイス・ミゲル・ローシャ/新潮文庫(2010.6.1発行)
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