ノワールもの女性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆霊的なものや原住民の知恵を授かるミステリ

弔いの炎/デレク・ニキータス/ハヤカワ文庫(2009.4.15発行)

2008年アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America =MWA)最優秀処女長篇賞ノミネート作品
主人公は16歳の誕生日が間近の女子高校生ルシア・モーバークと女刑事のグレダ・ハード(帯にはもう一人入れていたけど)
舞台はニューヨーク州郊外の町ロチェスター
訳者は「文学の香り高いサスペンス」と、出版社は「心理サスペンスの傑作」と紹介
やたらに体調の悪い人がですぎで、インフルエンザ等にかからせる必要はいったいどこにあるのか分からない。
体調の悪い場面を除けば多少はすっきりし、最優秀処女長篇賞受賞できたかも。
がんばる女性が好きなミステリファンにお勧めします。
原題は「PYRES」(直訳だと火葬用の薪の山の意)
2009年4月15日ハヤカワ文庫より発行

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