冒険アクションもの女性刑事(捜査官)もの歴史ミステリもの殺し屋(殺しのライセンスを持つ者)・スパイもの男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆

ヒラムの儀式(上)(下)/エリック・ジャコメッティ +ジャック・ラヴェンヌ/講談社文庫(2009.2.13発行)

1945年4月25日、ベルリン陥落寸前のドイツ第3帝国首相官邸、ある上級大隊指揮官が受けた指令は、ベルリンを密かに離れ、木箱を予定された隠し場所に埋めろというものだった。
物語は、ここから始まり、舞台はすぐ20005年5月のローマに移る—–
ナチスでなくフリーメーソンが主題の壮大な歴史ものミステリ
人間が人間に対してできることに限界がないことを改めて知らされました。
”庭師”は怖すぎます。
2009年2月13日講談社文庫より発行

国際標準図書番号(ISBN):4062762870を調べる

国際標準図書番号(ISBN):4062762889を調べる

※フリーメーソンFreemason とは18世紀初頭のイギリスから始まった世界主義的、人道主義的友愛団体。 
 起源は中世のメーソン(石工)のギルド 彼らは町から町にフリー(自由)に移動して働いたが、その際、独特のしるしや合いことばによって行く先々のロッジ(小屋)に宿泊を許された。 ロッジはしだいに彼らの地方支部組織あるいは地方集会場になっていった。 (ヤフー百科事典より抜粋)
著者紹介:「パリジャン」紙や「フランスの今日」紙に寄稿する、調査報道部門のフランス人ジャーナリスト(非メーソン)
共著者のジャック ラヴェンヌはメーソンの儀式の指導者

タイトルとURLをコピーしました