若き弁護士ヴィクター・カールは、大手法律事務所に就職を希望するも、ことごとく不採用となり、やむなく仲間たちと弁護士事務所を開業する。
そんなある日、彼にとって千載一遇とも言うべき仕事が舞い込んだのだが—–
出世欲ばかりあって、失敗ばかりのカールをパートナーの女性弁護士エリザベス・デリンジャーや私立探偵モーリス・カプスティーンたち脇役たちが支えていきます。
なぜか憎めないカールをずっと読んでいたくなります。
弁護士ヴィクター・カールシリーズ第1作 既に第7作まで発表されていますが、日本では2作目から4作目までが飛ばされて第5作「独善」が発表されたばかりです。
第2作から第4作までも日本で出版してくださいませ。
出来れば本書を読んでから「独善」をお楽しみください。
面白い発言が本書にあります。汗っかきの私立探偵モーリスの発言「タオル地のハンカチをハンカチを作ればいいのに。—-一もうけできるぞ。」今やタオル地のハンカチが主流になりましたね。
1999年4月30日扶桑社ミステリより発行
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