物語の舞台はニューヨークシティのブロードウェイ
主人公は午前中は保育園の先生、午後はオフブロードウェイのシアターの切符売りのサマンサ・リーファー
192ページまでとそれ以降では、主人公が午前と午後で職業を変えるように全く違う作品のようです。192ページ以降はすばらしい展開に一気に読んでいけます。
前半は要約すれば10ページほどでいいのではないでしょうか。後半急展開していくミステリと最後まで関係のない切符売り場の同僚たちはどうしてこんない長く出てくる必要があるのでしょうか。
犯人がなぜこのような犯罪を犯したのかについて、もっと納得のいく記述に時間をかけてくれたら、ずっとずっとすばらしいミステリになったと思います。
本作品はアリソン・ゲイリンのデビュー作で、エドガー・アラン・ポー賞の新人賞にノミネートされたそうです。
2007年10月16日講談社文庫より発行
ミラー・アイズ/アリソン・ゲイリン/講談社文庫
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