ペリー・オショーネシーは2人のアメリカ人姉妹 1人は実際に弁護士を開業
女弁護士ニナ・ライリー シリーズの第6作
法廷での争いより、事件の真相は何かに重きを置いた法律ミステリーです。
今回ニナ・ライリーは、殺人容疑を受けた息子の親友(?)のために戦います。
邦題は内容と合っていません。本の裏にあるレビューも合っていません。作品にあった内容にすればよいだけなのに、なぜこんなことをするのか私には理解できません。
事件の真相にかなり無理があるような気がします。殺意(誰の誰に対するを明らかにはできませんが)の点でも納得できないところがありますが、ラブストリーを絡めた法律ミステリーとして、ぜひ一度お読みください。なお、前作の『殺害容疑』は必ず事前にお読みください。読まないとまったくわからない部分があります。
2005年3月1日小学館文庫より発行
敵対証人―女弁護士ニナ・ライリー/ペリー・オショーネシー/小学館文庫(2005.3.1発行)
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