このミステリーがすごい!2005年度(宝島社)第1位
ミステリーが好きだったら、一度は読んでみる価値のある作品です。
本作品は英国推理作家協会賞の歴史ミステリ部門にあたるエリス・ピーターズ・ヒストリカル・ダガー賞を受賞 ブッカー賞最終候補作品
舞台は19世紀半ば、ロンドンのラント街。表向きは錠前屋だが、盗品を転売するイッブズ親方・事情がある女から赤ん坊を預かり、引き取り手を見つけるサクスビー夫人、この二人を父母のようにして育った掏摸で孤児のスーザン・トリンダーが17歳になったとき、ある話が持ちかけられる。
『半身』を読んで作家にしてやられてしまったので、今回は本当に注意深く読み進めたのに、またしてもやられてしまいました。サラ・ウォーターズさん、あなたには本当に脱帽です。
サラ・ウォーターズは、1966年に英国のウェールズに生まれ、ロンドンで育った。98年に TIPPING THE VELVET で小説家デビュー。翌99年に発表した第2長編『半身』が、アメリカ図書館協会賞・サンデー・タイムズの若手作家年間最優秀賞・35歳以下の作家を対象とするサマセット・モーム賞受賞
2004年週刊文春ミステリベストテン第2位
闘うベストテン2004(ミステリチャンネル)第6位 日本のミステリー界での評価が高いのも納得できます。
2004年4月22日創元推理文庫より発行
荊[いばら]の城 (上)(下)/サラ・ウォーターズ/創元推理文庫(2004.4.22発行)
2004年![【中古】 荊の城 上 / サラ・ウォーターズ, 中村 有希 / 東京創元社 [文庫]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/comicset/cabinet/05544515/bkaxm2vrejqj0x8j.jpg?_ex=128x128)


