10ヶ月で待望の弁護士アンディ・カーペンターのシリーズ第2作が出ました。先ずは出版社に感謝致します。
法廷ミステリーのファンの方、是非お読みください。できれば第1作から読むことお薦めします。
デビュー作の第1作は『弁護士は奇策で勝負する』(2004年4月発行)
「相手の無実が確信できないかぎりぼくが弁護を引きうけることはぜったいない。」という弁護士アンディ・カーペンター。
愛犬のタラ。事務所の調査員ローリー・コリンズ。クロスワード・パズルの名人・秘書のエドナ。元凄腕検事にして元敏腕弁護士のケビン・ランダルなどなど。多彩なメンバーが、第一級謀殺容疑(FIRST DEGREE原題)で逮捕された人の無罪獲得に挑みます。
軽快なテンポで交わされる会話のおもしろさ・主人公の頭の回転の速さとユーモアのセンス等を、第1作と同様にすばらしい翻訳で読ませてくれます。翻訳者の方本当にご苦労様です。3作目もすばらしい翻訳をお願い致します。但し、邦題はいまいちです。原題のままの方が良かったのにと思います。
2005年2月10日文春文庫より発行
<作家紹介>
デーヴィッド・ローゼンフェルトは、大の犬好き
作品の中にも犬に対する愛情があふれています。
映画会社重役を経て2002年作家デビュー
