多発性硬化症の難病を患った妻のために、小さな村シップコットの巡査を引き受けたジョーナス・ホリーが主人公
シップコット村の寝たきりの老女が変死したため、サマセット州警察のマーヴェル警部のチームが送られてきた。
副主人公ともいえるマーヴェル警部、25年間殺人課の刑事一筋だが、田舎が嫌いで、人をやりこめ、八つ当たりをするのが大好きな情緒不安定なくず野郎。なんと部下に難癖をつけていじめることを生き甲斐にしている。
この登場人物にここまでの性格を持たせることが果たして必要だったのでしょうか。
村の駐在さんが活躍するシリーズは、映画評論家のミッチ・バーガーと女性駐在デジリー・ミトリーのシリーズ(デイヴィッド・ハンドラー by講談社文庫)スリー・パインズ村 アルマン・ガマシュ警部・補佐役のジャン・ギー・ボーヴォワール警部補シリーズ(ルイーズ・ペニー byランダムハウス講談社)など多数あります。
また、『ブラックランズ』の主人公スティーヴンが登場するのですが、彼の最後の行動もさっぱり意味が分からず、彼を登場させた作者の意図が全く分かりません。
2012年7月11日小学館文庫より発行 原題は「DARKSIDE」
デビュー作『ブラックランズ』
☆2010年英国推理作家協会(Crime Writers’ Association = CWA)ゴールド・ダガー/最優秀長篇賞受賞作品 ─Belinda Bauer wins the CWA Gold Dagger 2010 ─
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