☆2011年インターナショナル・スリラー・ライターズ・インクのスリラー・アウォード新人賞部門受賞作品 ベストセラーに
本賞の過去の受賞作品『チャイルド44』『ハートシェイプト・ボックス』
「ねえ、先生、戻ってからかかった精神分析医は、実はあなたが最初じゃないの」という書き出しで、読む人を震撼させ、主人公に苦難を強いるスリラーの物語は始まる。
精神科医のセッションのたびに、精神科医に語る形で物語は進行していきます。
心理描写の巧みさ、わかりやすさ、動機の説得力。どれをとっても、すごいミステリ作家が出てきたものです。是非お読み下さい。
Amazonのレビュー題に「身も心も傷つき疲れ果てたヒロインの痛みが胸に深く突き刺さる秀作一人称ミステリー」とあります。
2011年11月25日ハヤカワ・ミステリ文庫より発行 原題は「STILL MISSING」
本書がデビュー作品
<作者紹介>シェヴィー・スティーヴンス
本書のヒロインと同じ不動産業者から転進したカナダの実力派女流ミステリー作家
なお、『特捜部Q 檻の中の女』を少し思い出しました。
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