第1作「二流小説家」が日本の海外ミステリランキング初の3冠に輝いた作家の第2作
主人公は小説家志望のサム。働いていた古書店が潰れて無職になり、妻からも突然別れを切り出され、やっと見つけた探偵助手の仕事は—–
映画と文学に関する豊富な知識が必要でついて行かれない点もあったが、機転の利くユーモアがちりばめられており、脇役たちもいいし、面白かった!!!
日本のアマゾンのレビューはあまり芳しくないけれど、本国の作家たちからは賛辞がよせられている。
例えば、カレン・ラッセル「痛快な一冊」と。
2013年6月15日ハヤカワポケットミステリ文庫より発行 原題は「mystery girl」


