ジャック・リーチャー・シリーズの第17作。翻訳作として6作目。
「まだいろいろある未訳のシリーズの中からなぜ今作を選んだのか?」とがっかりしているジャック・リーチャー・シリーズのファン。私もです。
「今回のが一番期待外れ!現実離れのストーリーで余りにもエンターテイメント性に走りすぎ。がっかりした。」この意見にも全面的に賛成!!
導入部分はどういう展開になるかという期待感と今までの作品の面白さからもどんどん読んで行けたが、下巻に入ってからは余りにも現実離れしており、読むのがつらくなってきた。
「苦労を共にしたかの捜査官が佳境に来てあっさりとああなるのは必要とは思えない。」この方の意見にも、もろ手を挙げて賛成。エンターテイメント性に走るなら徹底的に最後まで走ってほしかったし、この結末は本当に納得できない。
2014年9月12日講談社文庫より発行 原題は「A WANTED MAN」(2010)



