私立探偵リディア・チン&ビル・スミス シリーズ

女性私立探偵もの

ゴースト・ヒーロー/S・J・ローザン/創元推理文庫(2014.7.25発行)

国際標準図書番号(ISBN):4488153143を調べる私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第11作前作発表から2年1か月で発行されました。時間をおきすぎです出版社さま。天安門事件で殺害された反体制派の中国人画家の"新作"がある...
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この声が届く先/S・J・ローザン/創元推理文庫(2012.6.28発行)

国際標準図書番号(ISBN):4488153127を調べる私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第10作前作発表から1年を経ずに発行されたことをまず出版社に感謝いたします。相棒のリディアからの電話に、大好きなピアノ演奏を中断して出た...
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シャンハイ・ムーン/シャンハイ・ムーン/S・J・ローザン/創元推理文庫(2011.9.30発行)

国際標準図書番号(ISBN):4488153119を調べる私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第9作前作「冬そして夜」から3年の歳月を経てやっと翻訳されました。このような出版をすると、本は確実に売れなくなると思います。ミステリが好...
2011年版(早川書房)

夜の試写会/S・J・ローザン/創元推理文庫(2010.4.16発行)

☆ミステリが読みたい2011年版(早川書房)第17位 私立探偵リディア・チン&ビル・スミスの短編7作を集めたもの 二人が一緒に活躍する作品は2作品しかありませんが、このシリーズのファンにとっては必読の短編集です。 作品の発表順にしなかったのは何か深いわけがあるのでしょうか。 できれば発表順に並べてほしかったと思います。 「夜の試写会」(1994) 「熱き想い」(1992) 「ペテン師ディランシー...
2008年

冬そして夜/S・J・ローザン/創元推理文庫(2008.6.27発行)

私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第8作 大好きなこのシリーズが2008年週刊文春ミステリベスト10(海外)第6位 このミステリーがすごい!2009年版(2008年)ベスト20宝島社第7位 ニューヨーク・ミッドタウン署の刑事から、知り合いだと言っている14?15歳くらいの少年を保護しているとの連絡がはいり、スミスは署へ---- 2003年度のMWA(アメリカ探偵作家クラブ)最優秀長篇賞...
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天を映す早瀬/S・J・ローザン/創元推理文庫(2006.11.24発行)

私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第7作 原題は「REFLECTING THE SKY」 今回の依頼は薬種店主のガオ・ミエンリヤンおじいさんから 香港にいる親友だった故人の孫に形見の翡翠を渡すこと、遺骨を埋葬のため香港に運ぶこと しかも相棒と二人でいう条件付 ビジネスクラスにのってルンルンで香港に降り立ったリディア・チンを待ちうけていたものは--- 2006年11月24日創元推理文庫よ...
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苦い祝宴/S・J・ローザン/創元推理文庫(2004.1.30発行)

エントリーした本がちょうど500冊になりました。 私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第5作 今回はリディア・チンが語り手 依頼は中華料理店の従業員たちの小さな組合の労働争議を見守り、起きるかも知れない揉め事の証人として待機することだった。それだけで終わるはずがないのが我らがリディア・チン---- 二人の関係に少しは進展があったといっていいのかな。 2004年1月30日創元推理文庫より発...
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どこよりも冷たいところ/S・J・ローザン/創元推理文庫(2002.6.28発行)

1998年アンソニー賞(ANTHONY AWARDS※バウチャーコン(Bouchercon)参加者の投票で選ばれる賞)最優秀長篇賞(BEST NOVEL)受賞作 1998年シェイマス賞(SHAMUS AWARDS※アメリカ私立探偵作家クラブ(The Private Eye Writers of America = PWA)の選考委員会が選ぶ賞)ノミネート作品 私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシ...
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新生の街/S・J・ローザン/創元推理文庫(2000.4.21発行)

私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第3作 今回はリディア・チンが語り手  . 新進デザイナーの発表前の春物デザインが盗まれ現金の要求があり、代金引渡の仕事の依頼が兄のアンドリューを通してリディアに。安全な仕事だったはずが---- 原題「MANDARIN PLAID」 ※PLAID(格子縞)  ここでは「マンダリン・プレイド」は依頼主の新進デザイナーのブランド名 ところで二人の間に進展は...
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ピアノ・ソナタ/S・J・ローザン/創元推理文庫(1998.12.25発行)

私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第2作 1996年シェイマス賞(アメリカ私立探偵作家クラブ(The Private Eye Writers of America = PWA)の選考委員会が選ぶ賞)最優秀長編賞受賞作品 今回はビル・スミスが語り手となって綴るあっという間に引き込まれた私立探偵の物語 伊達に賞を取ってはいません。 老人ホームの警備員が殴り殺された。犯人を捜すよう依頼された...
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チャイナタウン/S・J・ローザン/創元推理文庫(1997.11.28発行)

私立探偵リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第1作 28歳のカンフー黒帯で無鉄砲で意地っ張りな中国人女性私立探偵が年齢も育ちもかけ離れた白人探偵と二人で組んで依頼された事件に取組むシリーズ チャイナタウンの美術館から寄贈された貴重な磁器のコレクションの一部分が盗まれ、美術館の館長の旧知リディアに盗品の発見を依頼された探偵リディアはパートナーたるビルと共に調査に---- 友人の女性刑事メアリー・薬...