男性刑事(捜査官)もの

ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 

ブラック・アイス/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1994.5.30発行)

ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第2作 原題も「THE BLACK ICE」 当時の大統領クリントンも本シリーズに最大級の賛辞を送っていると解説にあります。 まっしぐらに事件の究明に当たる刑事ハリーボッシュ 本書ではハリーの父親が誰か明らかになります。 このシリーズは読み始めたら中毒になりますので、ご注意ください。 1994年5月30日扶桑社ミステリーより発行  ...
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 

ナイトホークス〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリ(1992.10.30発行)

マイクル コナリーは、1956年生まれ フロリダ大学卒業 本作でMWA最優秀処女長編賞を受賞 ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第1作 邦題の「ナイトホークス」は夜更かしする人たちの意 原題は「THE BLACK ECHO」 とにかく読んでみてください。あなたもハリーボッシュの虜になります。 1992年10月30日扶桑社ミステリーより発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の不信/デボラ・クロンビー/講談社文庫(2005.9.15発行)

ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補のシリーズ第8作  久々に二人が組んで犯罪捜査に当たります。 このシリーズはどんでん返しがあるわけでもないのですが、読んでいてほのぼのとしてしまう 大好きなシリーズのひとつです。 初めて読む方でもこの作品が気に入られたら、必ず第1作からお読みください。 2005年9月15日講談社文庫より発行 ...
2005年

暗く聖なる夜 (上) (下)/マイクル・コナリー/講談社文庫(2005.9.15発行)

2005週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位に輝く!!!! 本書はハリー ボッシュシリーズ第9作(2003年) マイクル・コナリーは、1956年アメリカ・フィラデルフィア生まれ。ジャーナリストとして働く。彼が手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。 「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで...
2003年

石の猿/ジェフリー ディーヴァー/文芸春秋(2003.5.30発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第4作 2003年週刊文春ミステリベスト10(海外)第5位 このミステリーがすごい!2004年度版(2003年)ベスト10宝島社第20位 今回は中国の密航組織・蛇頭との闘いです。 最初から疑問に思っていたことに対する回答が最後にやっと明かされます。 この疑問を抱かないようでは、ミステリーファンとしては失格です。あなたは気がつきましたか。 ジェフリ...
女性刑事(捜査官)もの

エンプティー・チェア/ジェフリー・ディーヴァー/文芸春秋(2001.10.15発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」とアメリア・サックスのシリーズ第3作 2001年週刊文春ミステリベスト10(海外)第3位 このミステリーがすごい!2002年度版(2001年)ベスト10宝島社第11位 シリーズ第3作もミステリーファンの期待を裏切りません。 ニューヨークを離れたリンカーン・ライムチームはどんな活躍を見せるのか。それは、読んでからのお楽しみです。 このシリーズを続けて読むと体...
女性刑事(捜査官)もの

コフィン・ダンサー〈上〉〈下〉/ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫(2004.10.10発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第2作 先を読みたい気持ちと読み終わってしまったら楽しみがなくなってしまうので読まずにとっておきたい気持ちがぶつかってしまう本です。 2000年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位 このミステリーがすごい!2001年版(2000年)ベスト20 宝島社でも第10位 棺の前で女と踊る死神の刺青があることしかわからない凄腕の殺し屋・コフィン・ダンサー...
女性刑事(捜査官)もの

ボーン・コレクター〈上〉〈下〉/ジェフリー ディーヴァー/文春文庫(2003.5.10発行)

1999年週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位 四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第1作 デンゼル・ワシントン主演で制作された映画が各国でヒット 私は本より先に映画を見ました。それでも本書は面白い。読み始めたら止まりません。 次から次に、第5作までノンストップで読みたくなってしまいます。 ジェフリー ディーヴァーは、1950年シカゴ生まれ。ミズーリ大学卒業後、ニューヨークのフォ...
男性刑事(捜査官)もの

ホステージ (上)(下)/ロバート・クレイス/講談社文庫

ロバート・クレイスは、1953年米国生まれ。処女作『モンキーズ・レインコート』でアンソニー賞を受賞 本書は2001年Amazon.comでベスト1ミステリー ダイ・ハードのブルース・ウィルスが映画化権を獲得 日本でも2005年6月現在公開中です。 なお、ホステージとは囚われの身という意味です。 本書は日本では2005年5月15日講談社文庫より発行 ワシントトン・タイムズの書評が「この本は休みの日ま...
2004年

魔術師 (イリュージョニスト)/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋(2004.10.13発行)

読み終わった後でもまだなにかが起きるのではないかと思って、もう一度本を手にしたとたん手にした本が消えたりして。まさかね?でもそんなことさえ考えてしまうミステリーです。 四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作 このミステリーがすごい!2005年度版(2004年)宝島社第2位 事前の情報は全く入れないで読んでください。 昨年中に日本で出版された海外ミステリーのなかで総合評価トップとい...
2005年

百番目の男/ジャック・カーリイ/文春文庫(2005.4.10発行)

本書の映画化権は既に売れているとのこと。 面白い!!!!どこかのミステリー評価でランクインするかも。 警察内部でことごとくカーソンと対立するのは、「現場の警官のようにふるまう運営畑17年の人間」の出世だけを考えている警部。 ここまでいくと、笑って読める。こんなやつが現実社会によくいるから書くのだろうけど、出来れば登場させなくてよいのに。 主人公・刑事カーソン・ライダーのシリーズ第2弾は近々アメリカ...
男性刑事(捜査官)もの

闇に薔薇/ジェームズ・パターソン/講談社文庫

ジェームズ・パターソンは1948年生まれ。アメリカの巨大広告代理店J・ウォルター・トンプソンの現役重役にしてベストセラー作家。 24歳で入社後、6年でもっとも若い重役に抜擢される。ノンフィクション作家としての地位を築いていたが、’77年に処女作『ナッシュヴィルの殺し屋』でアメリカ探偵作家クラブの最優秀処女長編賞を受賞し、ミステリー作家としても成功 講談社の内容紹介では、「全米No.1ベストセラー作...
男性刑事(捜査官)もの

ヴェネツィア刑事はランチに帰宅する/ダナ・レオン/講談社文庫(2005.4.15発行

警視ブルネッティのシリーズ第二弾 イタリアの食文化や生活の豊かさを感じることができる作品です。 警部ものとしてもとても楽しめます。無能な出世だけを考える上司がいても、影が見えるだけですし、かしこい妻と有能な部下を持ち、着実に事件の解決に取り組んでいきます。 読んだ後に爽快感が残る作品です。 『ヴェネツィア殺人事件』(講談社文庫)でCWA賞受賞。『死のフェニーチェ劇場』は日本で第9回サントリーミステ...
男性刑事(捜査官)もの

漂う殺人鬼/ピーター・ラヴゼイ/Hayakawa novels(2005.1.31発行)

シリーズ最新作(第8作?)となる本書『漂う殺人鬼』(原題は "THE HOUSE SITTER")でマカヴィティ賞を受賞 本書はいつものいじめもなく、そのためいらいらさせらず、ダイヤモンド警視シリーズのなかでも群を抜くおもしろさだと思います。捜査官ものが好きな人は、是非とも手にお取りください。 殺人を行うなら浜辺がいちばんいい……。ダイヤモンド警視と異常殺人鬼対決を描いたシリーズ最新作を是非お楽し...
男性刑事(捜査官)もの

ハバナ・ベイ/マーティン・クルーズ スミス/講談社文庫

本書は『ローズ』に続き、ハメット賞連続受賞に輝く ロシア検察局の捜査官アルカージ・レンコの第4作です。 舞台はキューバ 帰ってきた捜査官アルカージ・レンコの物語をじっくりと楽しめます。 マーティン・クルーズ スミスは、1942年アメリカ・ペンシルヴェニア州生まれ 1981年『ゴーリキー・パーク』で鮮烈なデビュー 英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞 全世界的にヒット 映画化 第2作『ポーラ・ス...