男性刑事(捜査官)もの

男性刑事(捜査官)もの

地下墓地/ピーター・ラヴゼイ/ ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 91-22)

ピーター・ラヴゼイは、1936年生まれ。大学で英文学を専攻 イギリスのベテラン作家 バース警察のピーター・ダイヤモンド警視 シリーズ第6作 本書は199年12月早川書房より単行本として刊行されたものを、2004年12月31日文庫化したものです。 ローマ浴場の地下室から人間の手が発見され、その捜査にピーター・ダイヤモンド警視が取り組みます。事件を究明していく形の典型的な警察推理小説です。 解説の中で...
2005年版 (2004年)

白い雌ライオン/ヘニング マンケル/創元推理文庫(2004.9.30発行)

クスウェーデンの港町イースタの警部クルト・ヴァランダー シリーズ第3作 【CWAゴールドダガー受賞シリーズ】 ☆このミステリーがすごい!2005年版(2004年)宝島社第15位 スウェーデンの田舎町で、不動産業者の女性が消えた。失踪か、事件か、事故か?----- 人種隔離政策撤廃前の南アフリカの問題を背景に起きた事件をクルト・ヴァランダー刑事が追いかけます。 スーパースターでもない彼の心の葛藤や人...
スウェーデンの港町イースタの警部クルト・ヴァランダー シリーズ

リガの犬たち/ヘニング マンケル/創元推理文庫(2003.4.11発行)

スウェーデンの港町イースタの警部クルト・ヴァランダー シリーズ第2作 舞台は独立運動のさなかのラトヴィア スウェーデンの海岸に流れ着いたゴムボートに2人の男の射殺体。この事件の捜索のため、ラトヴィアのリガから捜査官がやって来た。 今回は、クルト・ヴァランダー刑事が単身で事件に巻き込まれていきます。 このシリーズを是非お楽しみ下さい。 ヘニング・マンケルは現代スウェーデンを代表する人気作家です。 本...
スウェーデンの港町イースタの警部クルト・ヴァランダー シリーズ

殺人者の顔/ヘニング マンケル/創元推理文庫(2001.1.26発行)

☆CWAゴールドダガー受賞シリーズ ☆スウェーデン推理小説アカデミー最優秀賞受賞作品 スウェーデンの港町イースタの警部クルト・ヴァランダーが主人公のシリーズ第1作 スウェーデンの田舎町イースタが舞台  離婚して体重も増えてしまったヴァランダー刑事がイースタ署のメンバーと力をあわせて、老夫婦の惨殺事件と外国移民逗留所での事件解決に取り組む。読み始めたら面白くてとまりません。 人間味あふれる警察署の皆...
男性刑事(捜査官)もの

ゴーリキー・パーク(上)(下)/マーティン・クルーズ スミス/ハヤカワ文庫

英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞 捜査官アルカージ・レンコのシリーズ第1作  全世界的にヒット 映画化された 男性刑事ものに夢中になったきっかけとなった作品 1977年4月、モスクワのゴーリキー公園で雪の下から男女3人の射殺体が発見された。いずれも顔面を鋭利な刃物で削ぎ落とされ、指先も切断されていた。捜査を命じられた民警の主任捜査官レンコは残虐な事件の背後に見えかくれするKGBの影に当惑-...
イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズ

誰もが戻れない/ピーター ロビンスン/講談社文庫

イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズの第8作(翻訳としては6作目) アーサー・エリス賞受賞作 読み始めたら止まらないおもしろさです。 主席警部アラン・バンクスのシリ-ズを初めて読む人にも全く抵抗無く入っていけます。むしろ、全作品を読みたいと思うようになりますが、全部そろっていないのが不満です。出版会社は読む人のことはあまり考えてくれないのでしょうか。   ...
イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズ

渇いた季節/ピーター ロビンスン/講談社文庫(2004.7.15発行)

イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズの第10作(翻訳としては7作目) この作品で2000年のアンソニー賞・バリー賞をダブル受賞 警察本部長から忌み嫌われ、窓際族に追いやられたバンクスと部長刑事のアニー・カボットが、本部長から振られた40年も前に起きた殺人事件に取り組んでいきます。 バンクスを心から応援しながら、読んでいく本格ミステリ?です。読み始めたら止まらないおもしろさです...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の予感/デボラ クロンビー/講談社文庫(2003.11.15発行)

ロンドン警視庁警視のダンカン・キンケイドのシリーズ第7作  予感という題名が暗示しているように、いったいどんな事件が起きるのか、はらはらどきどきしながら200ページまで行ってしまいます。 舞台は英国の古い町グラストンベリ どんな事件が、誰の身に起きるかは読んでからのお楽しみです。 早く読みたいという気持ちと、いつまでもこの作品を読んでいたいという気持ちがぶつかって、本を手にしてはやめ、また手に取る...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の接吻/デボラ クロンビー/講談社文庫(2001.6.15発行)

ロンドン警視庁ダンカン・キンケイド警視のシリーズ第6作 このシリーズにはまった人は素直にイギリスの空気に染まりましょう。 公園で美しい女性の死体が発見された。警視は別れた妻の子どもと過ごすはずだった週末を返上し、恋人・ジェマとともに捜査に加わる。 被害者の足跡を辿るうち、婚約者との諍(いさか)い、奔放な男性関係などが明るみに出て、捜査は難航--- 2001年6月15日講談社文庫より発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の死角/デボラ クロンビー/講談社文庫(1999.1.15発行)

ロンドン警視庁警視のダンカン・キンケイドのシリーズ第5作 高名な詩人リディアの死に疑いを抱いた警視キンケイドの別れた妻ヴィクトリア。疑惑を告げに来た彼女が殺され、警視は恋人のジェマ巡査部長と共に捜査を開始した--- 妻ヴィクトリアは、別れた後ひそかにキンケイドとの間に出来た息子を産んでいた--- 1999年1月15日講談社文庫より発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の愛人/デボラ クロンビー/講談社文庫(1997.7.15発行)

ロンドン警視庁ダンカン・キンケイド警視のシリーズ第4作 警察学校の先輩である警視長が何者かによって殺害された。 調査に乗り出したダンカン・キンケイド警視と女性巡査部長ジェマ  2人で殺人事件を解き明かしていくミステリでもあり、2人の関係がどうなるのか 見守りながら読んでいくサポーターの立場としては、いらいらどきどき 1997年7月15日講談社文庫より発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の秘密/デボラ・D. クロンビー/講談社文庫(1996.2.15発行)

ロンドン警視庁ダンカン・キンケイド警視のシリーズ第3作 アシャトン家(当主は有名な指揮者、夫人はオペラ歌手という音楽家を両親に持つ)の娘(画家)の夫が水死した--- 部下のジェマの有能さに脱帽 ダンカン・キンケイド警視との関係に進展はあったのか それは読んでからのお楽しみ 1996年2月15日講談社文庫より発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の隣人/デボラ クロンビー/講談社文庫(1995.2.15発行)

ロンドン警視庁ダンカン・キンケイド警視のシリーズ第2作 キンケイド警視と同じアパートに住む末期ガン患者であるジャスミン・デントの死体から多量のモルヒネが発見され、警視は謎解きにとりかかる--- 人間関係が次々と明らかになっていくので、必ず順番にお読みください。 1995年2月15日講談社文庫より発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の休暇/デボラ・D. クロンビー/講談社文庫(1994.3.15発行)

ロンドン警視庁ダンカン・キンケイド警視のシリーズ第1作 舞台はヨークシャー 夏休みを楽しむために出かけた会員制リゾートホテルで彼を待ち受けていたのは、絵本のように美しい景色とは似合わない、忌わしい殺人事件だった---  1994年3月15日講談社文庫より発行 ...
猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ

沈黙の森/ C.J. ボックス /講談社文庫(2004.8.15発行)

アメリカで主要新人賞を独占しただけある作品。現在4冊目まで刊行されているシリーズを、お願いだから、順番に素早く翻訳して欲しい。1年も待てません。 出版社が順番に刊行しないのもいつも理解に苦しみます。訳を聞かせて。 主人公は、ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット。気持ちは優しいが、州知事を偶然検挙してしまうような不器用な男。 主人公と同じくらい心に残るのが、7歳の娘のシェリダン。ワイオミングの自...