番外編 日本の作家

番外編 日本の作家

[番外編]悲嘆の門 (上)(下)/宮部みゆき/毎日新聞社(2015年1月20日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4620108081を調べる宮部みゆきの今回の物語は、部屋の電気を止められ母親が病気で臥せっている5歳の女の子の窮状が描かれて始まる。主人公は大学生の三島幸太郎。みゆきさん独自のファンタジー小説。「英雄の書」の...
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[番外編]ペテロの葬列/宮部みゆき/集英社(2013年12月25日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4087715329を調べる☆2014年週刊文春ミステリベスト10(国内)第11位杉村三郎シリーズ第3作今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭...
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[番外編]去年の冬、君と別れ/中村 文則/幻冬舎(2013年9月25日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4344024575を調べる☆2013年週刊文春ミステリベスト10(国内)第8位ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた---評価が真...
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[番外編]わたしたちが少女と呼ばれていた頃/石持 浅海/祥伝社(2013年5月20日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4396210051を調べる☆ミステリが読みたい!2014年版(早川書房)第9位☆2013年週刊文春ミステリーベスト10第8位碓氷優佳の高校時代のエピソードを親友だった上杉小春の目を通して語る碓氷優佳物語3部作...
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[番外編]教場/長岡 弘樹/小学館(2013年6月24日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4093863555を調べる☆2013年週刊文春ミステリベスト10(国内)第1位☆このミステリーがすごい!2014年版(2013年)ベスト20宝島社第2位☆ミステリが読みたい!2014年版(早川書房)第4位警察...
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[番外編]代官山コールドケース/佐々木 譲/文藝春秋(2013年8月30日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4163823905を調べる☆2013年週刊文春ミステリベスト10(国内)第9位☆ミステリが読みたい!2014年版(早川書房)第9位特命捜査対策室シリーズ第2弾(第1作は『地層捜査』)川崎で起きた殺人事件の現場...
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[番外編]内通者/堂場 瞬一/朝日新聞出版(2014年2月28日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4022511443を調べる主人公は千葉県警捜査2課の結城孝道護岸補強工事に絡む贈収賄事件の内偵中に携帯電話を未意識に見た途端、着信が10件もあるのに気が付く。本の帯に「悲しき復讐を描く警察小説」「この告発には...
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[番外編]沈黙の檻/堂場 瞬一/中央公論新社(2010年10月25日発行)

国際標準図書番号(ISBN):4120041603を調べる殺人事件の時効後、共犯者が名指しで上げた犯人は、地元の名士の新富運送会社の社長末松だった---迷宮入りした17年前の殺人事件の犯人だと名指しされた彼は「ノーコメント」を繰り返す。襲撃...
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[番外編]共鳴/堂場 瞬一/中央公論新社(2011年7月25日発行)

警察OBで「県警防犯アドバイザー」の祖父麻生一馬と昼間は外に出られない半分引きこもりの孫の新城将。祖父が孫を拉致する形で同居を始めた二人は----面白い設定に一気に読んでしまいました。日本のミステリは名前が覚えやすくて助かります。海外ミステ...
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[番外編]小暮写真館/宮部みゆき/講談社(2010.5.25発行)

国際標準図書番号(ISBN):4062162229を調べる☆2010年週刊文春国内ミステリベストテン第7位区内の図書館のリクエスト待ちが500件以上、半年待ってもまだ借りることができない人気作品とても厚い本で持ち運びには不便ですけど、是非手...
「もしもの世界」でのミステリ(SFミステリ)もの

[番外編]英雄の書(上)(下)/宮部みゆき/毎日新聞社(2009.2.15発行)

主人子は小学校5年生の森崎百合子。授業中に「すぐ帰る支度をしなさい」と学年主任にタクシーに乗せられて自宅に帰った彼女を待っていたのは---宮部みゆきの好きな本・物語の世界のファンタジー一気に読み切ってしまいました。いじめがなくならない日本の...
「もしもの世界」でのミステリ(SFミステリ)もの

[番外編]1Q84 BOOK1?3 /村上春樹/新潮社(2010.4.16発行)

作者の解説によれば“10歳で出会って離れ離れになった30歳の男女が、互いを探し求める話” べストセラーになる本は読みやすくて、先を読みたいと誰もが思うような構成と展開を持っている。 昨年世界中を巻き込んだベストセラー『ミレニアム1?3』にもまったく同じことが当てはまります。 大きな違いは、ミレニアムの作家は亡くなってしまったが、村上春樹は元気なこと。 第3巻は展開が遅く、ちょっといらいらさせられた...
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[番外編]どちらかが彼女を殺した/東野圭吾/講談社文庫(1997.7.15発行)

加賀恭一郎シリーズの第3作 加賀は練馬署の巡査部長として登場する。いつの間にか刑事コロンボみたいになって。 「もう一つ質問があるんですが」まで似ていて、わざとコロンボを意識して書いたのかも。 1997年7月15日講談社文庫より発行 第1作『卒業 雪月花殺人ゲーム』 第2作『眠りの森』 ...
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[番外編]眠りの森/東野 圭吾/講談社文庫(1992.4.15発行)

加賀恭一郎シリーズの第2作 大学生だった加賀は刑事になって登場する。 物語は「葉瑠子が人を殺した、という知らせが入った」という書き出しで始まる。 本作を原作としたテレビドラマも製作され、テレビ朝日で1993年に放送された。 1992年4月15日講談社文庫より発行 第1作『卒業 雪月花殺人ゲーム』 ...
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[番外編]卒業 雪月花殺人ゲーム/東野 圭吾/講談社文庫(1989.5.15発行)

新聞の広告に刺激されて久しぶりに読んでみた日本のミステリ 加賀恭一郎シリーズの第1作 限られた登場人物・密室の謎解き。 読み手の興味は、動機は何かに絞られる。 心理描写が海外ミステリに比べたら軽いという印象を受けたが、このシリーズを続けて読んでみようと思いました。 1989年5月15日講談社文庫より発行 1985年デビュー作『放課後』 第31回江戸川乱歩賞受賞 1985年週刊文春ミステリーベスト...