評価: ☆☆☆☆☆消えた人妻/スチュアート カミンスキー/ 講談社文庫 作者は、アメリカのミステリーをリードするヴェテラン(70歳)の一人。 日本語訳の文体がぶっきらぼうで、ちょっととっつきにくいが、どんどんストーリーにまきこまれていく。 主人公は、冴えないイタリア系のちびではげの召集状送達業者の中年男ルー・フォネスカ。読んでいくにしたがって魅力を増していくヒーローです。読んだ後で心がほのぼのとなる作品です。カミンスキーの他の先品も読みたくなりました。 フォネスカを主... 2004.11.30評価: ☆☆☆☆☆
評価: ☆☆☆☆☆24時間/グレッグ・アイルズ/講談社文庫(2001.9.15発行) 夢中で読んだグレッグ・アイルズの作品 ただひたすら没頭していたらあっというまに最後のページまで来ていました。 お薦めのミステリです。全米ベストセラー [原題 24 Hours (2000) ] 麻酔医ウィルの出張中に五歳の娘が誘拐された。身代金誘拐成功率100%を誇る犯人グループの誤算は娘が小児糖尿病を患っていたこと。朝までに投薬しないと命が危ない。 一方、家で監禁状態の妻は主犯のサディスト、ヒ... 2004.11.30評価: ☆☆☆☆☆
猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ沈黙の森/ C.J. ボックス /講談社文庫(2004.8.15発行) アメリカで主要新人賞を独占しただけある作品。現在4冊目まで刊行されているシリーズを、お願いだから、順番に素早く翻訳して欲しい。1年も待てません。 出版社が順番に刊行しないのもいつも理解に苦しみます。訳を聞かせて。 主人公は、ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット。気持ちは優しいが、州知事を偶然検挙してしまうような不器用な男。 主人公と同じくらい心に残るのが、7歳の娘のシェリダン。ワイオミングの自... 2004.11.27猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
女性私立探偵ものミッシング・ベイビー殺人事件/エイプリル ヘンリー/講談社文庫(2004.8.15発行) 素人探偵クレアが友人の子供を救うために、養子斡旋をした産婦人科クリニックの事件に巻き込まれていくサスペンス。 友人のローリから秘密裏に養子に出したまま行方のわからない娘の捜索を頼まれたクレアは、妊婦を装い、養子斡旋をした産婦人科クリニックに潜入するが----- ルームメイトの老女チャーリーとのやり取りも面白い。 『フェルメール殺人事件』の続編 2004年8月15日講談社文庫より発行 ... 2004.11.27女性私立探偵もの評価: ☆☆☆☆☆
評価: ☆☆☆☆☆沈黙のゲーム〈上〉〈下〉/グレッグ アイルズ/講談社文庫(2003.7.15発行) 30年越しの事件を追う社会派サスペンス。 元検事の作家ペン・ケージは、幼い娘のアニーを連れてミシシッピ州ナチェスに帰省し、未解決の黒人爆殺「デル・ペイトン事件」の真相解明に乗り出す。 『蘇る帝国』『ブラッククロス』『神の狩人』など、この作家の作品はすべて読み始めたらとまらない。下巻まで一気に読んでしまいました。 2003年7月15日講談社文庫より発行 ... 2004.11.26評価: ☆☆☆☆☆
ラブ(ロマンス)サスペンスフェルメール殺人事件/エイプリル・ヘンリー/講談社文庫(2002.4.15発行) 永年遇ったこともない叔母の遺産を相続したクレア 相続した絵の鑑定のためにN.Y.を訪れた主人公がまきこまれる幻の名画をめぐるロマンティック・サスペンス。 肩がこらずに読める楽しい作品です。 エーヴリーズの鑑定人トロイは、17世紀オランダの画家フェルメールの贋作と言う。メトロポリタン美術館の学芸員ダンテは本物の可能性があると言う。魅力的な男性二人の間でとまどうクレアだが---- 2002年4月15... 2004.11.25ラブ(ロマンス)サスペンス女性私立探偵もの評価: ☆☆☆☆☆
FBI捜査官もの袋小路/キャサリン コールター/二見文庫(2003.12.24発行) ロマンス作家が手がけたFBI捜査官サビッチ&シャーロックシリーズ第2弾。 双子の連続殺人鬼“魔法使い”をめぐる事件とFBI捜査官の妹のまわりで起きるもうひとつの事件。両事件のめまぐるしい展開に一時とも退屈しない。 早く先を読みたいけど、いつまでも読んでいたいと思う作品。 2003年12月24日二見文庫より発行 ... 2004.11.24FBI捜査官ものラブ(ロマンス)サスペンス評価: ☆☆☆☆☆
リーガル(法律・法廷)サスペンスもの代理弁護/ リザ スコットライン/講談社文庫(2004.3.15発行) ペンシルヴェニア州裁判所の主席裁判官アシスタントを務めた後作家に転身した 女グリシャムの異名を持つ女性のリーガルサスペンス作家 女性ばかりの法律事務所ロザート・アンド・アソシエイツを舞台にしたシリーズ第3作(女性弁護士の活躍をシリーズと見れば、第1作から続いていて、第7作目になります。) 妻殺しの容疑で敏腕弁護士が逮捕され、ボスの留守に弁護を依頼されたアソシエイトのメアリーが今回の主役。リーガル・... 2004.11.24リーガル(法律・法廷)サスペンスもの女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
女性弁護士もの似た女/リザ スコットライン/講談社文庫(2002.2.15発行) 女性ばかりの法律事務所ロザート・アンド・アソシエイツを舞台にしたシリーズ第2作 リーガル・サスペンスの傑作 警官殺しの容疑者は自分に瓜ふたつだった--- 2002年2月15日講談社文庫より発行 ... 2004.11.23女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
女性弁護士もの逆転弁護/ リザ スコットライン/講談社文庫(2000.11.15発行) 女性ばかりの法律事務所ロザート・アンド・アソシエイツを舞台にしたシリーズ第1作 評決前日、突然証言を翻した依頼人に女性弁護士はどう対処するのでしょうか。 リーガル・サスペンスの傑作です 2000年11月15日講談社文庫より発行 ... 2004.11.22女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
女性弁護士もの逃げる女/リザ スコットライン/講談社文庫(1998.7.15発行) 女性弁護士ベニーは、付き合って6年の彼と共同で事務所を経営、仕事はうまくいっていたが、別れることに。 ある日突然、彼が新しい彼女と事務所を作るから出て行ってくれといわれ、翌日事務所に行くと、パートナーが殺され、ベニーには殺人容疑がかかる。 逃亡しながら真犯人を追い詰めようとするベニーの前に次々とと事件が 著者のスコットラインはペンシルヴェニア州裁判所の裁判官アシスタント 1998年7月15日講談社... 2004.11.15女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
リーガル(法律・法廷)サスペンスもの最後の訴え/リザ スコットライン/ハヤカワ文庫(1995.8.31発行) 法廷弁護士のグレースは、裁判官のアルメンから愛を告白される。 その翌日、アルメンが自殺したという驚くべき知らせが。最終上訴の控訴審の直前であり、死因に疑いを抱き、独自の調査を行う女性弁護士グレース・ロッシを待っていたものは------ アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞 1995年8月31日ハヤカワ文庫より発行 ... 2004.11.07リーガル(法律・法廷)サスペンスもの女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
女性弁護士もの見られている女/リザ スコットライン/ハヤカワ文庫 弁護士メアリー・ディナンツィオは、交通事故で夫を失って以来,謎の無言電話に悩まされていた。彼女の行動を知り尽くしているかのように,行く先々にかかってくる。やがて無言電話だけでは 原題は『EVERYWHERE THAT MARY WENT』(1994) リザ スコットラインのデビュー作 1996年5月ハヤカワ文庫より発行 ... 2004.11.01女性弁護士もの評価: ☆☆☆☆☆
FBI捜査官もの殺戮/ポール リンゼイ/講談社文庫 やっと出た第3作(出版された当時の感想です) 待たせ過ぎです講談社さん 前作からはや5年がたっています。 FBI捜査官ものを読むなら絶対お薦めのシリーズ 出世を望まず、自己の信念を貫き通すFBI特別捜査官マイク・デヴリンが次々と大量殺戮を仕掛けるテロリストに敢然と挑むシリーズ第3作 2000年3月講談社文庫より発行 ... 2004.10.31FBI捜査官もの評価: ☆☆☆☆☆
FBI捜査官もの宿敵/ポール リンゼイ/ 講談社文庫 FBI捜査官ものを読むなら絶対お薦めのシリーズ 出世を望まず、自己の信念を貫き通すFBI特別捜査官マイク・デヴリンが今回も単独行動で大活躍する シリーズ第2作 顔を至近距離から二発、FBI捜査官が殺された。そして同じ手口で第二の殺人が起きる。 1995年10月講談社文庫より発行 ... 2004.10.29FBI捜査官もの評価: ☆☆☆☆☆