番外編 日本の作家評価: ☆☆☆☆

[番外編]去年の冬、君と別れ/中村 文則/幻冬舎(2013年9月25日発行)

去年の冬、君と別れ 番外編 日本の作家
去年の冬、君と別れ

国際標準図書番号(ISBN):4344024575を調べる

☆2013年週刊文春ミステリベスト10(国内)第8位

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた—

評価が真っ二つに分かれている作品。もうこの作者の本は二度と読まないという人もいれば、絶賛する人もいる。

読む側にとってはあまりにも突然の謎解きで、そのわかりにくさが評価を分けた原因かも。

とても素敵な本の題名は、本文にそのまま使われて読む人をじっと待っています。

一度是非お読みください。

2013年9月25日幻冬舎より発行

<作家紹介>中村 文則
2002年『』第34回新潮新人賞受賞しデビュー
2004年『遮光』第26回野間文芸新人賞
2005年『土の中の子供』第133回芥川龍之介賞
2010年『掏摸<スリ>』第4回大江健三郎賞

タイトルとURLをコピーしました