「現代英国ミステリの女王が実力を遺憾なく発揮した傑作中編集」と紹介されています。中編2作が収納されています。
「養鶏場の殺人」は普段本を読まない人に読書を楽しんでもらう企画から書かれたもので、1924年にイギリス南部で起きた実際の事件を小説化したもの。
「火口箱」は読書好きの人々に普段は読まない分野の本を試しに読んでもらおうと50万部無償配布されたもの。
読みやすかったのですが、登場人物に感情移入できず一歩離れて遠くから読む感じになりました。
本書を気に入った方は是非ミネット・ウォルターズの下記の作品を第1作からお読みください。
2014年3月14日創元推理文庫より発行 原題は「Chickenfeed(2006)/The Tinder Box(1999)」
<ミネット・ウォルターズ作品紹介>
1992年『氷の家』☆CWA最優秀新人賞受賞作品
1993年『女彫刻家』☆MWA最優秀長篇賞受賞作品
1994年『鉄の枷』☆CWA最優秀長篇賞受賞作品
1995年『昏い部屋』
1997年『囁く谺』
1998年『破壊者』
2000年『蛇の形』
2001年『遮断地区』
2002年『病める狐』☆CWA最優秀長篇賞受賞作
2003年『DISORDERED MINDS』
2005年『THE DEVIL’S FEATHER』
2007年『THE CHAMELEON’S SHADOW』
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