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ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 

ブラック・ハート〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1995.9.30発行)

ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第3作 このミステリーがすごい!1996年版(1995年)宝島社第4位 シリーズ第1作で語られた「ドールメイカー殺人事件」が民事訴訟の中で明らかにされていくという展開の手法をとっています。 ボッシュがハリウッド署に左遷されるきっかけとなった4年前の「ドールメイカー殺人事件」の容疑者射殺シーンから物語が始まる--- 1995年9月30日扶桑社ミステリーよ...
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 

ブラック・アイス/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1994.5.30発行)

ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第2作 原題も「THE BLACK ICE」 当時の大統領クリントンも本シリーズに最大級の賛辞を送っていると解説にあります。 まっしぐらに事件の究明に当たる刑事ハリーボッシュ 本書ではハリーの父親が誰か明らかになります。 このシリーズは読み始めたら中毒になりますので、ご注意ください。 1994年5月30日扶桑社ミステリーより発行  ...
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 

ナイトホークス〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリ(1992.10.30発行)

マイクル コナリーは、1956年生まれ フロリダ大学卒業 本作でMWA最優秀処女長編賞を受賞 ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第1作 邦題の「ナイトホークス」は夜更かしする人たちの意 原題は「THE BLACK ECHO」 とにかく読んでみてください。あなたもハリーボッシュの虜になります。 1992年10月30日扶桑社ミステリーより発行 ...
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ

警視の不信/デボラ・クロンビー/講談社文庫(2005.9.15発行)

ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補のシリーズ第8作  久々に二人が組んで犯罪捜査に当たります。 このシリーズはどんでん返しがあるわけでもないのですが、読んでいてほのぼのとしてしまう 大好きなシリーズのひとつです。 初めて読む方でもこの作品が気に入られたら、必ず第1作からお読みください。 2005年9月15日講談社文庫より発行 ...
2005年

暗く聖なる夜 (上) (下)/マイクル・コナリー/講談社文庫(2005.9.15発行)

2005週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位に輝く!!!! 本書はハリー ボッシュシリーズ第9作(2003年) マイクル・コナリーは、1956年アメリカ・フィラデルフィア生まれ。ジャーナリストとして働く。彼が手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。 「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで...
2005年

獣たちの庭園/ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫

2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第5位 文庫本の裏表紙に『「どんでん返し職人」ディーヴァーが初めて挑んだ歴史サスペンス』と紹介されています。 ドイツのナチス台頭時代 ナチス高官の暗殺を命じられたニューヨークの殺し屋 ベルリンオリンピックの選手団とともにドイツに入国します。 ドイツのナチスが台頭してきた時代に人々はどう生きたのか。どうナチスと闘ったのか。 日本にもあったこのような時代の中...
FBI捜査官もの

鉄槌/ポール・リンゼイ/講談社文庫(2005.7.15発行)

FBI捜査官物を描き続けるポール・リンゼイの第5作 新たな主人公はFBI捜査官のジャック・キンケイド FBIは、ポール・リンゼイが描くように出世主義に毒され、官僚主義がはびこる問題だらけの組織に成り果ててしまったのでしょうか。 そんな組織の中でも、犯人逮捕に全力を尽くすFBI捜査官たちのすばらしい活躍と友情の物語をお楽しみください。 作家のFBI捜査官に対する深い思い入れが良くわかる作品です。 2...
「もしもの世界」でのミステリ(SFミステリ)もの

サイレント・アイズ (上)(下)/ディーン・クーンツ/講談社文庫(2005.7.15)

この小説をどんな分野のどういう物語として紹介したらよいのでしょうか。 本の裏書きには、「1ページ先は予測不能の傑作」と紹介されています。 読み始めると止まりません。読み終わって、さわやかに気持ちでいっぱいになると思います。どこまでさわやかになれるかは、あなたの生き方次第ではないでしょうか。 もう一度この物語に登場する人物になんとか逢いたいと思うのはわたしだけでないはずです。 ちょっと変わったミステ...
2003年

石の猿/ジェフリー ディーヴァー/文芸春秋(2003.5.30発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第4作 2003年週刊文春ミステリベスト10(海外)第5位 このミステリーがすごい!2004年度版(2003年)ベスト10宝島社第20位 今回は中国の密航組織・蛇頭との闘いです。 最初から疑問に思っていたことに対する回答が最後にやっと明かされます。 この疑問を抱かないようでは、ミステリーファンとしては失格です。あなたは気がつきましたか。 ジェフリ...
女性刑事(捜査官)もの

エンプティー・チェア/ジェフリー・ディーヴァー/文芸春秋(2001.10.15発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」とアメリア・サックスのシリーズ第3作 2001年週刊文春ミステリベスト10(海外)第3位 このミステリーがすごい!2002年度版(2001年)ベスト10宝島社第11位 シリーズ第3作もミステリーファンの期待を裏切りません。 ニューヨークを離れたリンカーン・ライムチームはどんな活躍を見せるのか。それは、読んでからのお楽しみです。 このシリーズを続けて読むと体...
女性刑事(捜査官)もの

コフィン・ダンサー〈上〉〈下〉/ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫(2004.10.10発行)

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第2作 先を読みたい気持ちと読み終わってしまったら楽しみがなくなってしまうので読まずにとっておきたい気持ちがぶつかってしまう本です。 2000年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位 このミステリーがすごい!2001年版(2000年)ベスト20 宝島社でも第10位 棺の前で女と踊る死神の刺青があることしかわからない凄腕の殺し屋・コフィン・ダンサー...
2003年

サイレント・ゲーム/リチャード・ノース・パタースン/新潮文庫(2005.11.1発行)

このミステリーがすごい!2004年度版(2003年)ベスト20宝島社第4位 法廷ミステリの傑作です。読むのは2度目なのに、また夢中になってしまいました。 主人公は辣腕の刑事弁護士トニー・ロード  高校時代にライバル高との試合の後、真剣に付き合っているガールフレンドのアリスン・テイラーと結ばれた。親に交際を反対されていて、門限を気にする彼女は一度家に戻り、また抜け出して15分後に会う約束をしたが--...
女性刑事(捜査官)もの

ボーン・コレクター〈上〉〈下〉/ジェフリー ディーヴァー/文春文庫(2003.5.10発行)

1999年週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位 四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第1作 デンゼル・ワシントン主演で制作された映画が各国でヒット 私は本より先に映画を見ました。それでも本書は面白い。読み始めたら止まりません。 次から次に、第5作までノンストップで読みたくなってしまいます。 ジェフリー ディーヴァーは、1950年シカゴ生まれ。ミズーリ大学卒業後、ニューヨークのフォ...
ノンフィクションもの

真相(上)(下)―“切り裂きジャック”は誰なのか?/パトリシア・コーンウェル/講談社文庫(2005.6.15発行)

「検視官」シリーズのパトリシア・コーンウェルの新たな分野 本書は2003年1月に刊行された単行本「切り裂きジャック」を改題し、上下巻に分冊、2005年6月15日に文庫として発行されたものです。 切り裂きジャック事件の真相に現在の科学が挑む形を取っています。訴訟社会のアメリカで実名で犯人を指名したその勇気にびっくりしますが(最も子孫が誰も残っていない)、その科学的根拠を示していきます。 ミステリー...
男性私立探偵もの

酔いどれ故郷にかえる/ケン・ブルーウン /ハヤカワ・ミステリ文庫

ケン・ブルーウンは、 1951年アイルランドのゴールウェイ生まれ。英語教師の職を経て、1992年Funeralでミステリ作家としてデビュー 2001年に上梓した、元警官の本好き酔いどれ探偵ジャック・テイラーが活躍するシリーズ第1作『酔いどれに悪人なし』は、アメリカを始め世界各国で話題を集め、アメリカ私立探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞を受賞。さらにアメリカ探偵作家クラブ賞、マカヴィティ賞、バリー賞にノ...