歴史ミステリもの天使の背徳―Requiem for an angel/アンドリュー・テイラー/講談社文庫(2005.1.15発行)
作家はイギリス生まれ 82年デビュー作が英国推理作家協会の最優秀新人賞を受賞 3連作の第2作『天使の背徳』 舞台は1969年から1970年のイギリス・ロンドン近郊の小さな町 主人公は教会牧師のデイヴィット・バイフィールド 第1作の『天使の遊戯』に老牧師として登場していました。 第2作のこの作品はミステリというよりは、第1作よりさらに心理描写に重点を置いた小説だといってよいと思います。3作目まで読ま...