ランキング・ベスト

2008年文庫

還らざる日々(上)(下)/ロバート・ゴダード/講談社文庫(2008.7.15発行)

2008年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第4位 現在と過去の謎を巧みに織りまぜ、心に響く愛と裏切りの物語を世に問うベストセラー作家がおくる唯一のシリーズもの ハリー・バーネット シリーズ第3作(年齢設定は69歳) 原題は「NEVER GO BACK」 50年前得体の知れない特殊任務「クリーン・シート作戦」に就いた空軍のならず者たち15名 50年期に再び任務地で会うことになったのだが...
2009年版(早川書房)

聞いてないとは言わせない/ジェイムズ・リーズナー/ハヤカワ文庫(2008.6.15発行)

テキサスの片田舎にヒッチハイクでやってきた青年トビーは、1人で農園を切り盛りしているグレースに雇われて住み込みで働き始めるが---- 「疾風怒涛の大傑作」と紹介されています。 ミステリが読みたい2009年版 ベスト・ミステリ2008(早川書房)第13位 めまぐるしい展開、展開の速さに休む暇がありません。読み始めたら本当に止められません。 作者は本書が本邦初紹介となる2007年の作品 奥さんはミステ...
2008年版(早川書房)

ミステリが読みたい2008年版ベスト・ミステリ2007(早川書房)

ベスト10の中に自社のものを6作品も選んでしまうから、他のベストテンものよりやや信頼されていないのかな。 ミステリが読みたい2008年版ベスト・ミステリ2007(早川書房) 第1位から第20位までの本の紹介です。 2007年11月22日早川書房より発行 第1位 『ロング・グッドバイ』/レイモンド・チャンドラー/早川書房 第2位 『再起』/ディック フランシス/早川書房 第3位 『狂人の部屋 ツイ...
2008年版(早川書房)

死の相続/セオドア・ロスコー/原書房ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ(2006.11.2発行)

2008本格ミステリ・ベスト10 海外 (原書房)(2007年)第3位 ミステリが読みたい2008年版 ベスト・ミステリ2007(早川書房)では第20位 <黄金時代の作家たち>というくくりのなかで紹介されているもの 作家のセオドア・ロスコーは1906?1992年  舞台は1930年代のハイチ 解説者は「他の追髄を許さないユニークな密室ミステリ・おそるべき怪作」と記していますが、SFものかと勘違いし...
2009年版 (2008年)

ラジオ・キラー/セバスチャン・フイツェック/柏書房(2008.1.10発行)

通勤電車の中で最初のページを開いたとたんに夢中になった。降りる駅を通り過ぎちゃった。 先が気になって夜眠れなくなった そんなミステリ 絶対に2008年のミステリベストテンにランクインします このミステリーがすごい!2009年版(2008年)ベスト20宝島社第15位にラクインしました ベルリンのラジオ局が人質を取った男ヤンに占拠された。ヤンの要求は-- ベルリン警察の交渉人で犯罪心理学者のイーラ・...
2008(2007年)

2008本格ミステリ・ベスト10海外(原書房)(2007)

2008本格ミステリ・ベスト10海外(原書房)(2007) 海外ミステリ第1位から第10位までの本を紹介してあります。 2007年12月3日原書房より発行 第1位 『狂人の部屋 ツイスト博士シリーズ』/ポール・アルテ/ハヤカワ・ミステリ 第2位 『悪魔はすぐそこに』/D.M.ディヴァイン/創元推理文庫 第3位 『死の相続』/セオドア ロスコー/ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ 原書房 第4位 『...
2008(2007年)

リヴァイアサン号殺人事件(ファンドーリンの捜査ファイル)/ボリス・アクーニン/岩波書店(2007.2.27発行)

2008本格ミステリ・ベスト10 海外 (原書房)(2007年)第8位 今ロシアで大人気の推理小説家ボリス・アクーニンの小説です。 日本文化に精通しているアクーニン(これもなんと日本語の悪人から考え出したペンネームだそうです)の2冊同時発行という思い切った企画に大いに賛同いたします。 舞台は20紀初頭。フランス・パリの郊外で豪邸の家主が撲殺され、使用人とその家族が子供を含めて 全員が殺されるという...
2005海外ミステリ

闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)海外ミステリ

闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)海外ミステリ 第1位『サルバドールの復活〈上〉〈下〉』/ジェレミー ドロンフィールド/創元推理文庫  第2位『輝く断片』/シオドア・スタージョン/河出書房新社  第3位『カジノを罠にかけろ』/ジェイムズ スウェイン/文春文庫  第4位『耽溺者(ジャンキー) 』/グレッグ ルッカ/講談社文庫 第5位『パズル』 /アントワーヌ・ベロ/ハヤカワ・ノヴェルズ...
2005海外ミステリ

偶然のラビリンス/デイヴィッド・アンブローズ/ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)(2005.9.20発行)

闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)海外ミステリ第8位 サスペンスかSFかサイコスリラーかと、どのジャンルにもまたがっている、ジャンルが混在した(ミックスした)ミステリ これは、はたしてミステリなのでしょうか。 訳者はあとがきで「落とし穴が満載のトリッキーなスリラー」と本書を紹介しています。 ラビリンス(labyrinth)は迷宮・迷路・迷路園・曲がりくねった街路の意 デイヴィッド・アンブ...
2005海外ミステリ

どんがらがん(奇想コレクション)/アヴラム・デイヴィッドスン/河出書房新社(2005.10.30発行)

闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)海外ミステリ第10位 「物は証言できない」はEQMM短編小説コンテスト第一席受賞作 「さもなくば海は牡蛎でいっぱいに」はヒューゴー賞受賞  ☆ヒューゴー賞 (The Hugo Awards) 1953年に創設された最も歴史の古いSF賞であり、SF界ではもっとも権威のある賞 対象は前年度に英語で発表された作品 「ラホール駐屯地での出来事」はMWA(アメリカ...
2008年版 (2007年)

このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>

2007年12月6日宝島社より発行 海外ミステリ第1位から第20位までの本を紹介 第1位 『ウォッチメイカー』/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋 第2位 『復讐はお好き?』 /カール・ハイアセン/文春文庫 第3位 『TOKYO YEAR ZERO』/デイヴィッド・ ピース/文藝春秋 第4位 『物しか書けなかった物書き』/ロバート・トゥーイ/河出書房新社 第5位 『悪魔はすぐそこに』/D.M.ディ...
2006年版 (2005年)

このミステリーがすごい!2006年度版(2005年)ベスト10 宝島社<海外>

第1位 『クライム・マシン』/ ジャック・リッチー/ 晶文社 第2位 『暗く聖なる夜』 /マイクル・コナリー/ 講談社文庫 第3位『無頼の掟 』/ジェイムズ・カルロス・ブレイク/文春文庫 第4位 『輝く断片』/シオドア・スタージョン/ 河出書房新社 第5位 『獣たちの庭園』 /ジェフリー・ディーヴァー/ 文春文庫 第6位 『百番目の男』/ ジャック・カーリイ/文春文庫 ...
2006年版 (2005年)

無頼の掟/ジェイムズ・カルロス・ブレイク/文春文庫(2005.1.10発行)

このミステリーがすごい!2006年版(2005年)宝島社第3位 舞台は1920年代のルイジアナ 叔父たちと銀行を襲ったソニーは失敗して一人逮捕されてしまう-------- 解説者は「犯罪小説、西部小説、悪漢小説、教養小説、青春小説、そして恋愛小説」と本書を紹介しています。 本当にいろいろな要素が入り交じった小説で、楽しめること保証いたします。あっという間に読み切ってしまいました。 本書はジェイムズ...
2008年版 (2007年)

路上の事件/ジョー・ゴアズ/扶桑社ミステリー(2007.7.30発行)

このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社第6位 舞台はアメリカ1953年の夏 作家志望の主人公ビアス・ダンカンが貨物列車から飛び降りたところから物語が始まります。 次から次に起きる事件現れる多くの登場人物たち 目が廻ってしまいそうでした。 実際にサンフランシスコで12年にわたって私立探偵として活動したジョー・ゴアズの長篇作品リスト第13作目 <長篇作品> 翻訳されているも...
2007年文庫

2007年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)

2007年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫 IN POCKET) 第1位から第10位までの本を紹介 また今年も営業からの圧力に負けたのか パトリシア・コーンウェルの『捜査官ガラーノ』のベストテン入りはあんまりだ 第1位 『終決者たち(上)(下)』/マイクル・コナリー/講談社文庫 第2位 『復讐はお好き?』 /カール・ハイアセン/文春文庫 第3位 『夜の来訪者』/プリーストリー /岩波文庫 ...