男性私立探偵もの奇怪な果実〈上〉〈下〉ジョン コナリー 講談社文庫 ジョン コナリーは1968年、アイルランド・ダブリン生まれ。 ジャーナリスト、バーテンダー、地元政府の公務員、ウェイター、ロンドンのハロッズ百貨店の雑用係など、さまざまな職業を経て、作家に。1999年に上梓された処女作『死せるものすべてに』はシェイマス賞(アメリカ私立探偵作家クラブ賞)を受賞 本書は2000年の作 日本では2005年10月15日講談社文庫から発行 2年もの間隔が開いたため、第一作(... 2005.11.19男性私立探偵もの評価: ☆☆☆☆☆
2005年デセプション・ポイント 上 下/ダン・ブラウン/角川書店 2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第7位 『天使と悪魔』と『ダヴィンチコード』との間に書かれたノン・シリーズの作品 題名の「デセッション・ポイント」は訳者あとがきの中で「あえて訳せば“欺瞞の極点”」とのことです。 『ダヴィンチコード』もそうだったようにわかりやすくて、面白いミステリーです。公立図書館のリクエスト待ちが出てしまっている本です。あっという間に読み切ってしまいます。 2005年... 2005.11.112005年評価: ☆☆☆☆
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ トランク・ミュージック〈上〉〈上〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1998・6・30発行) 刑事ハリー ボッシュ シリーズ第5作 ハリウッド署殺人課に戻ったボッシュは、ひさびさに殺人事件に取り組みます。 ハリウッドボールを真下に望む崖下の空き地に乗り捨てられたロールスロイスのトランクに男の射殺死体が。「トランク・ミュージック」と呼ばれるマフィアの手口だった--- 次作もまたどんな展開が待っているのかとても楽しみです。 1998年6月30日扶桑社ミステリーより発行 ... 2005.11.05ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ ラスト・コヨーテ〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1996.6.30発行) 刑事ハリー ボッシュ シリーズ第4作 休職処分を受けたボッシュは、そのエネルギーをずっと心に残っていた?30年前以上に起きた自分の母親の殺人事件の?解決に注ぎ込みます。 第4作まで続けて読むと、ハリー ボッシュのことが段々分かって来るという壮大な展開になっています。 1996年6月30日扶桑社ミステリーより発行 ... 2005.11.02ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
評価: ☆☆☆☆☆凶器の貴公子/ボストン・テラン/文春文庫(2005.8.10発行) ボストン・テランの長編第3作 原題「THE PRINCE OF DEADLY WEAPONS」 テランの3作品(他は『神は銃弾』『死者を侮るなかれ』)の中では、本作が最も先を読まずにはいられない作品です。 自分から離れて、こんなことは自分には絶対に起こらないから大丈夫と、距離を置いて読んでいけた前2作と違って、のめり込んでしまう作品です。 文春文庫から2005年8月10日発行 ... 2005.10.30評価: ☆☆☆☆☆
評価: ☆☆☆斬首人の復讐/マイケル・スレイド/文春文庫(2005.9.10発行) カナダの刑事弁護士ジェイ・クラークを中心とするチーム作家 登場人物が多すぎて名前を覚えるのに苦労しました。 いろいろと盛り込みすぎているミステリーですが凝っているのが好きな人には お薦めです。 好き嫌いがはっきりする作品です。 2005年9月10日文春文庫より発行 ... 2005.10.24評価: ☆☆☆
アティ カス・コディアック シリーズ死者を侮るなかれ/ボストン テラン/文春文庫(2003.9.10発行) 本の裏表紙に「名作『神は銃弾』の暴力の詩人が放つ崇高な暴力小説」と紹介されています。 この作者の作品を読んだことがあればそれほどのショックは受けないと思います。 『神は銃弾』を先に読まれてから本書を読んだ方が良いと思います。 母と子の複雑で屈折したかっとうを描いたミステリーです。 表現が独特で訳者の方もどんなにか苦労されたことでしょう。ご苦労様です。 2003年9月10日文春文庫より発行 第1長編... 2005.10.24アティ カス・コディアック シリーズノワールもの評価: ☆☆☆
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ ブラック・ハート〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1995.9.30発行) ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第3作 このミステリーがすごい!1996年版(1995年)宝島社第4位 シリーズ第1作で語られた「ドールメイカー殺人事件」が民事訴訟の中で明らかにされていくという展開の手法をとっています。 ボッシュがハリウッド署に左遷されるきっかけとなった4年前の「ドールメイカー殺人事件」の容疑者射殺シーンから物語が始まる--- 1995年9月30日扶桑社ミステリーよ... 2005.10.24ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ ブラック・アイス/マイクル コナリー/扶桑社ミステリー(1994.5.30発行) ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第2作 原題も「THE BLACK ICE」 当時の大統領クリントンも本シリーズに最大級の賛辞を送っていると解説にあります。 まっしぐらに事件の究明に当たる刑事ハリーボッシュ 本書ではハリーの父親が誰か明らかになります。 このシリーズは読み始めたら中毒になりますので、ご注意ください。 1994年5月30日扶桑社ミステリーより発行 ... 2005.10.12ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ ナイトホークス〈上〉〈下〉/マイクル コナリー/扶桑社ミステリ(1992.10.30発行) マイクル コナリーは、1956年生まれ フロリダ大学卒業 本作でMWA最優秀処女長編賞を受賞 ベトナム帰りの刑事ハリー ボッシュ シリーズ第1作 邦題の「ナイトホークス」は夜更かしする人たちの意 原題は「THE BLACK ECHO」 とにかく読んでみてください。あなたもハリーボッシュの虜になります。 1992年10月30日扶桑社ミステリーより発行 ... 2005.10.11ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
2005年蜘蛛の巣のなかへ/トマス・H・クック/文春文庫(2005.9.10発行) ☆2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第10位 夏を越せない父を看取るため、20数年ぶりにふるさとに帰ってきた主人公のロイ。 父と息子の物語 事件の真相を知りたくて、これほど先を読みたくなる物語もありません。 作家の実力を痛感します。 2005年9月10日文春文庫より発行 筆者紹介:トマス・H・クックは、 「緋色の記憶」で1997年度エドガー賞受賞の実力派。 アラバマ生まれ。ニューヨーク在... 2005.10.062005年評価: ☆☆☆☆
評価: ☆☆☆☆バブルズはご機嫌ななめ/サラ・ストロマイヤー/講談社文庫 サラ・ストロマイヤーは、ペンシルヴァニア生まれ。地元紙の記者やリポーターなどを経て作家に。 本書で、アガサ賞最優秀処女長編賞を受賞(2001年) 講談社文庫より2005年8月15日発行 34歳 バツイチ 子持ちの美容師が主人公 文庫本の表紙の絵は全く気にいらない。講談社さんは、この表紙のおかげで売れなくなっていると考えたことはないのだろうか。 気軽に読めるユーモアなミステリとして笑いながら楽しめま... 2005.10.05評価: ☆☆☆☆
2002年2002年週刊文春ミステリベスト10(海外) 第1位 『サイレント・ジョー』/T.ジェファーソン・パーカー/早川書房 第2位 『第四の扉 ツイスト博士シリーズ』/ポール・アルテ/早川書房 第3位 『飛蝗の農場』/ジェレミー・ドロンフィールド/創元推理文庫 第4位 『家蝿とカナリア』/ヘレン・マクロイ/創元推理文庫 第5位 『壜の中の手記』/ジェラルド・カーシュ/晶文社ミステリ 文庫版は角川文庫 第6位 『さらば、愛しき鉤爪』/エリック・ガルシ... 2005.10.052002年ランキング・ベスト週刊文春ミステリーベスト10
ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ警視の不信/デボラ・クロンビー/講談社文庫(2005.9.15発行) ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補のシリーズ第8作 久々に二人が組んで犯罪捜査に当たります。 このシリーズはどんでん返しがあるわけでもないのですが、読んでいてほのぼのとしてしまう 大好きなシリーズのひとつです。 初めて読む方でもこの作品が気に入られたら、必ず第1作からお読みください。 2005年9月15日講談社文庫より発行 ... 2005.10.04ダンカン・キンケイド警視とジュマ・ジェイムズ警部補 シリーズ女性刑事(捜査官)もの男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆
2005年暗く聖なる夜 (上) (下)/マイクル・コナリー/講談社文庫(2005.9.15発行) 2005週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位に輝く!!!! 本書はハリー ボッシュシリーズ第9作(2003年) マイクル・コナリーは、1956年アメリカ・フィラデルフィア生まれ。ジャーナリストとして働く。彼が手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。 「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで... 2005.10.022005年2006年版 (2005年)ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュ シリーズ 男性刑事(捜査官)もの評価: ☆☆☆☆☆